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やっと最終巻。 終わりは思ったとおりの結末。 大した壁もなく…。 もう少しひねるか、ありえないくらいの純愛がよかったな。 しかし、タイトルの「壁」はどんな意味合いでつけたのだろう？ 私の解読では「壁」はなかったよ。 低めのハードルはあったかもしれないけど。 あんまりオススメできません。

明治期のお話で外国人とのロマンスです。 朝ドラでも題材に出来そうなくらい、それだけすごくドラマチック！ そして、何が凄いかと言うとただのラブロマンスで終わらないところ。 明治期の繊維産業の中心である製糸場の話やお雇い外国人の話など歴史観点からもとても興味深いです。 これでひとつ知識が増えた感じ。 さすがは碧也ぴんく先生だなと思いました♪

この作者の作品はどれも読んだ後の読了感が最高。特にこの作品はオススメ！町田君はメガネなのに勉強ができない。運動もできない。でも何よりも素敵で大切な特別な才能を持っている。それは人を愛し、愛される能力。 町田君と触れ合うとどんな人も良い方に変わります。ステキな町田くんの日常です。

漫画のコメントは書きません。 ネタバレになるといけないので。

漫画のコメントは書きません。 ネタバレになるといけないので。

家が隣のイケメン幼馴染という少女マンガありがち設定です。しかしキャラがイケメンだけど単純なお馬鹿で、とってもかわいい。一途に攻めるのになかなか噛み合わずに、あれこれお馬鹿に悩む男子の姿がおもしろいです。

安い値段で購入出来て本当に良かったです。

読み始めたものは最後まで読もうと思って購入したけれど、 面白くないです。 オススメできません。

ぽぴぃくんとしいねちゃんのお父さんがでてきます。赤ちゃんの時のしいねちゃん白目むいてる。

安い値段で購入出来て本当に良かったです。

大工見習いの同い年男性がやってきたことから同居。大工のかっちゃんが好青年です。初々しい二人のやりとりがかわいいです。主人公のカンナのお父さんもいい味出してます。

むしょうに「ぼくたま」が読みたくなり探しました。 中古本とは思えない綺麗で臭いもなく、到着も早くて良かったです。 文庫サイズで字が読み辛いかな？とか思いましたが、大丈夫でした。 もう売ったりせず、大事に手元に置いておきます。

つかみどころのない本行。 あきの気持ちがわかりすぎる。 その分引き込まれてしまいます。 うまくいってほしい!!