アンティーク ローテーブル 欅 ケヤキ 臼 プリミティブ 無塗装 《送料込み》

赤ピ新聞の天声人語に紹介されていたので、知人の依頼で購入しました。

いつものエッセイに、東京サンシャインボーイズの座談会が入ってて楽しい。伊藤俊人が亡くなったのがほんとうに惜しまれるが・・

ブログでみてて楽しいので購入です♪ ブログとは一味違う感じみたいなので届くのが楽しみです。

これは良くなかったなあ。 自分が今まで読んだ奥田氏の中ではワーストと思いました。 テレビはペナントレースは見せるが野球は見せていない、というのには共感できるけれど、この旅でいっている野球もたいして内容が無いですよ。全体を通してみてもたいしたことは書いていないと思いました。 だから途中で「この連載はウケがいいらしい」との記述があったのには、マジか！と固まってしまいました。 世の中ってそう？自分がズレているのでしょうか。 旅につきものの食の話も、うまさに驚いた話が続くけど、ちゃんと読んでみると正直薄っぺらい。ただの備忘録。 それと毎回なぜか筆者の本日着ています服はこれです描写があるのですが、これがなんで書かれているのかがさっぱりわからない。 しかもその服といったら…。 5年前のファッションだし、色やデザインまではわからないのだけど、けして着たいとは…。 店員にすすめられたままの組み合わせが目に浮かびました。 あとは、ホテルと映画とマッサージと睡眠の話です。 一番気に入らなかったのは、こんな平日のこんな時間に動きまわれる自分て自慢がやたらと出てくること。 天王洲アイルのマンションから見えるオフィスのラジオ体操のくだりには少し怒りさえ感じました。 自分以外はみんなそれに耐えられる、平気でいられる生き物だとでも思っているのでしょうか。 自分にはできないというコメントが何度か出てきますがそれってたとえようもないくらい傲慢な気がします。 (実は自分も仕事柄、前もって調整すれば平日休みが好きなときにとれる身。今までは友人に「平日に動くと土日なんかにはもう動く気がしない。GWやお盆、正月時期に旅行なんてありえない！」なんて言っとりました。これを読んで我が身を激しく反省。みっともないことしました) 面白いと思ったのは映画プロデューサーの仕事の話。 でもそれも人から聞いたことで2ページで終わり。 それにつなげて、駄作とわかってて短編を納品したときのつらさの話になるのですが、読んでて「いやいや、この本こそがまさしくそうですよ」と突っ込みたくなりました。 ガッカリしました。 この本はオススメしないです。 （私が怒りを感じた「自分には出来ない」くだりは、作者の自身への思いだけであって他意はないのかもしれませんが）

城山三郎の作品はほとんど読んでいます。予約販売なのでまた到着していませんが、楽しみに待っています。

城山三郎の作品はほとんど読んでいます。また通勤電車で読むのが楽しみです。

一コマごとの内容に爆笑したり共感したり驚愕したり（笑） 枠外の後日談等コメントがまたいい味出してると思います。 文庫本サイズでいいからもう少し単価が安ければいいのに。

万城目学のエッセイ、立ち読みしていて買おうかどうしようか迷っているうちに店頭からなくなっていたんで楽天ブックスで購入。

6、7年前の冬ソナ放映のころに、大ファンで、たまたま広告で見つけて思わず購入してしまいした。が、やっぱりいいですね。当時の淡い思いがよみがえりました。

屋久島の縦走がいかに大変かよく分かった。

素晴らしいです。考え方、生き方、これからの日本の教育の事と色々な議論が面白い。

堂本剛の個性にハマっています。ファッションは特に参考にしています！！